今回は、まあたんの3回目の予防接種に行ってきたときの記録です。
予防接種自体は無事に終わり、その後も熱が出たりすることなく、特に大きな副反応はありませんでした。
ところがその翌日の授乳中に、とても怖い出来事がありました。
授乳後に母乳を勢いよく吐き出したまあたん。
そして、泣き叫びながら、ほんの一瞬だけ痙攣のように見える動きをしたんです。
一瞬の出来事で動画を撮ることもできず、その後はいつも通りに戻ったため病院には行かなかったのですが……
本当に、
血の気が引きました。
今回は、そのときのことを忘れないように記録しておこうと思います。
※今回の記事はあくまで我が家の体験記です。痙攣のような動きがあった場合は、症状や状況によって対応が異なります。この記事の内容だけで「大丈夫」と自己判断しないようにしてください。
3回目の予防接種へ!
今回で3回目の予防接種。
赤ちゃんの予防接種って、何回受けても親のほうが緊張します。
「今日は泣くかな?」
「熱は出ないかな?」
「機嫌悪くならないかな?」
と、いろいろ考えながら病院へ。
診察室に入っても特に機嫌は変わらずでしたが、先生に注射を打ってもらうと……
「ぎゃあーーーー!!!」
もちろん大号泣。
あんなに小さな身体なのに、注射された瞬間の声はものすごい。
「痛かったね〜!」
と抱っこすると、しばらくして落ち着いてきました。
注射の直後は大泣きしていたものの、まあたんは意外と切り替えが早く
すぐに普段通りになってくれました。
予防接種の後は、
「熱が出るかな?」
と少し心配していました。
でも、その後は特に発熱することもなく、いつもと大きく変わった様子もありませんでした。
今のところ、
これといった副反応はなさそう。
ひとまず安心しました。
翌日は珍しくお昼寝
翌日も熱などはなかったものの、いつもより少し眠そう。
普段はそんなに長くお昼寝しないのですが、この日は珍しくお昼寝をしていました。
予防接種の翌日だったこともあり、
「昨日注射したから、ちょっと疲れたのかな?」
なんて思ったり。
でも、熱もなく、起きているときは普段通り。
その後も特に問題なく過ごしていました。
ところが、突然怖い出来事が……
予防接種も無事に終わって、
「今回も大丈夫だったな」
と安心していたのにお昼過ぎの授乳後、
とても怖いことが起きました。
授乳後、突然母乳を勢いよく吐き出した
いつも通り授乳をしていました。
そして授乳が終わったあと、
突然、
母乳を勢いよく吐き出しました。
しかも、ただ少し吐き戻したという感じではなく、
勢いよく吐いた
という印象でした。
驚いていると、まあたんが泣き始めました。
呆然と吐いた後の様子を見ていると、
泣き叫びながら苦しそうにしていました。
その様子から、私は、
母乳が気管に入ってむせたのかな?
と思いました。
最近、まあたんは直母中に咽せることが以前より増えていたので、
「今回も母乳が勢いよく出て、苦しくなったのかな」
と、そのときは思いました。
ところが、その直後。
痙攣のように見える動き
を一瞬しました。
本当に、
一瞬です。
「え?」と思った次の瞬間には、もうその動きは終わっていました。
私は完全にパニック
その瞬間、
血の気が引きました。
「今の何!?」
「痙攣!?」
「大丈夫!?」
頭の中が一気に真っ白に。
赤ちゃんが痙攣しているような動きを目の前で見ると、本当に怖いです。
しかも私は医学的な知識があるわけではないので、
「これは痙攣なの?」
「むせたからこうなっただけ?」
「苦しくて身体を動かしたの?」
何も分かりません。
こういうとき、
「動画を撮っておけばよかった」
と思いますよね。
でも、実際その場にいると、
そんな余裕はありませんでした。
「動画を撮ろう」
なんて考えるより先に、
「まあたん、大丈夫!?」
という気持ちでいっぱい。
気づいたときには、その動きはもう終わっていました。
母乳を吐いたのに、ミルクを欲しがる
そして、さらに不思議だったのが、
母乳を吐いたので、
「さすがにお腹いっぱいだよね?」
と思ったのに……
まあたん、
ミルクを欲しがって泣く。
「え?まだ飲むの!?」
さっき吐いたのに……。
でも欲しがるなら元気ってこと?と思い、
少し飲ませてみるため、ミルクを作りました。
すると、
ゴクゴク……
と飲み始めました。
「やっぱりお腹空いてたのかな?」
と思ったのですが……
結局飲んだのは、
40mlほど。
いつもならもっと飲むこともあるので、
「やっぱりさっき吐いたから、そんなに飲めないのかな」
と思いました。
その後は、いつも通りの娘に戻った
ドキドキしながらまあたんの様子を見ていましたが、
その後は普段通りになりました。
先ほどの痙攣のような動きは、それ以降ありませんでした。
泣き止んで、その後の様子もいつもと変わらない。
顔色も特に気になる様子はなく、
「さっきのは何だったんだろう……」
と思いながら、さっきの出来事を思い返していました。
私から見た印象では、
母乳でむせて苦しくなって、その勢いで身体が一瞬ガクッとなったようにも見えました。
ただ、実際に痙攣だったのかどうかは、私には判断できません。
一瞬の出来事だったこと。
その後は普段通りになったこと。
動画も撮れていなかったこと。
これらもあり、そのときは病院には行きませんでした。
でも、
「あれは何だったんだろう?」
という不安は残りました。
普段から小児科の先生に、
「痙攣のような動きがあった時はすぐに連絡してください」
と言われています。
まあたんはスタージ・ウェーバー症候群の疑いありと診断されているので、
その症状のうちにてんかんの症状があるためです。
そういうこともあり、とても怖くなりました。
赤ちゃんの「いつもと違う動き」って本当に怖い
今回のことで改めて思ったのが、
赤ちゃんの異変って、本当に怖い。
ということ。
普段なら、
「ちょっと泣いたな」
「今日は眠そうだな」
くらいで済むことでも、
「いつもと違う動き」
を一瞬でもすると、一気に不安になります。
特に「痙攣」という言葉が頭に浮かんだ瞬間、
最悪のことまで考えてしまいました。
結果的には、その後いつも通りに過ごしていたまあたん。
病院に連絡すべきか悩みましたが、動画も撮れていないし、
その後は痙攣らしきものが出なかったので今回はひとまず様子見することに。
でも、今振り返ってみても、
「あれが本当に痙攣だったのかは分からない」
というのが正直なところです。
そして、もし今後また同じようなことがあったら、
すぐに動画を撮ることを意識しようと思いました。
また、今回のことで
「もしまた起きたら、何を確認すればいいんだろう?」
と考えるようになりました。
痙攣のような動きがあった場合には、
- どのくらいの時間続いたか
- 身体のどの部分が動いたか
- 意識や呼びかけへの反応はどうだったか
- 呼吸や顔色に変化がなかったか
- その後いつもの状態に戻ったか
などを確認することが大切だそうです。
予防接種は無事に終わって一安心……と思った矢先の出来事
今回は、
3回目の予防接種は無事終了。
熱も出ず、特に気になる副反応もありませんでした。
今回も大丈夫だった。
と安心していたところに、突然の出来事。
育児って、本当に何が起こるか分からないですね。
今はまあたんもいつも通り。
だからこそ、
「大したことなかったのかな」
と思ってしまいそうですが、
あのとき私が感じた怖さは、本当に忘れられません。
授乳後に母乳を勢いよく吐いたこと。
一瞬、痙攣のように見える動きをしたこと。
忘れないように、ブログにも記録しておこうと思いました。
今回のことが何だったのか、私には分かりません。
ただ、その後は普段通りに過ごしてくれている。
それだけで本当にありがたいです。
毎日笑ったり、泣いたり、ミルクを飲んだり、寝たり。
そんな「いつも通り」が、実は一番幸せなんだなと改めて感じた出来事でした。
これからも娘の小さな変化を見逃さないようにしながら、
でも、何でもかんでも心配しすぎずに。
「いつもと違うな」と感じたときには、ちゃんと専門家を頼る。
そんな育児をしていきたいと思います。
※この記事は、娘に実際に起きた出来事を記録した個人的な育児体験談です。「痙攣のような動き」が実際に痙攣だったのか、母乳によるむせが原因だったのかは、当時の状況だけでは判断できません。
赤ちゃんに痙攣を疑う動きがあった場合、特に繰り返す、長く続く、意識・呼吸・顔色に異常がある、普段と明らかに様子が違うなどの場合は、自己判断せず医療機関へ相談してください。緊急性があると感じた場合は救急要請を検討してください。
また、授乳後の吐き戻しについても、繰り返し勢いよく吐く、ぐったりする、呼吸が苦しそうなどの症状があれば、医療機関への相談が必要です。
「あのとき病院に行かなかったから大丈夫だった」という記事ではなく、「こんなことが起きて、本当に怖かった」という我が家の記録として残しておきたいと思います。


コメント