以前初めておっぱいケアをしてもらった助産院へ、2週間ぶりに行ってきました。
前回、授乳量を測ってもらったところ、まあたんが飲めていた母乳は両胸合わせて60ml。
さらに、その後にミルクをあげてみると120mlもゴクゴク飲んだことで、
「母乳が足りていないのかもしれない」
と知ることになりました。
そして助産師さんから、
「2週間後くらいに、またおっぱいの状態を見せに来てください」
と言われていました。
その後、私は乳腺炎になりかけのような胸の痛みとしこりに悩まされ、最初に行った助産院の予約が取れなかったこともあって、別の助産院にも行きました。
今回は、その後の経過を最初の助産院に見てもらった時のことです。
「2週間後にまた来て」と言われていたので、最初の助産院へ
前回、
「また2週間後くらいに来てください」
と言われていたので、最初に行った助産院へ。
正直、少しだけ緊張していました。
というのも、この2週間の間に、かなりおっぱいトラブルがあったからです。
胸にしこりができてどんどん大きくなり、痛みも出てきてしまいました。
保冷剤で冷やしたり、痛み止めを飲んだりしても良くならず、
「これは乳腺炎になってしまうんじゃないか……」
とかなり不安に。
そこで、前回の助産院は予約がいっぱいで行けなかったため、別の助産院に行っておっぱいケアをしてもらいました。
その後も度々おっぱいが詰まってしまっていたのですが、自分でマッサージしてなんとか乳栓を飛ばして対処していました。
「実は、別の助産院にも行きました」と伝えると……
今回、最初の助産院で、
「この2週間どうでしたか?」
という話になったので、正直に、
「実は胸が詰まって、乳腺炎になりそうなくらい辛くなってしまったので、別の助産院に行きました」
と伝えました。
すると――。
助産師さんの反応が、ちょっと不機嫌そう……。
「助産院によって方針が違うから、自分が合ってると思った場所に行って」
と言われてしまいました。
まあ、そりゃそうですよね。笑
自分がケアしている患者さんが、別の助産院に行ったと聞いたら、良い気持ちがしないのも分からなくはありません。
とはいえ、こちらとしては、
「辛かったから、どうにかしてほしくて行っただけなんです……!」
という気持ち。笑
予約がいっぱいで行けなかったという事情もありましたし、そのときは本当に胸が痛くて、早くケアしてもらいたかったんです。
ちょっと気まずい空気になりつつも、今回はそのまま経過を見てもらうことにしました。
今回も授乳量を測ってもらいました
そして、今回も前回と同じように、まあたんがどれくらい母乳を飲めているのか測ってもらいました。
授乳前に体重を測り、いつも通り授乳。
そして授乳後にもう一度体重を測ります。
「今回は少し増えているかな?」
「前回より飲めるようになっているかな?」
と、私も少し期待していました。
ところが――。
結果は、
両胸合わせて60ml。
前回と変わりませんでした。
ミルクアップブレンドも飲み始めたばかりだったので、まだすぐには変化しないよね……と思いつつ、
「もう少し母乳が増えてくれていたらよかったのにな」
という気持ちもありました。
「おっぱいは前より活性化している」と言われた
ところが、助産師さんから意外なことを言われました。
授乳量そのものは60mlで変わっていないけれど、
「前よりおっぱいが活性化してきていますよ」
とのこと。
これには少し嬉しくなりました。
数字だけを見ると、
「60mlのまま」
なんです。
でも、おっぱいの状態そのものには変化があった。
前回よりも母乳を作ろうとする状態になってきているということなのかな、と。
「ちゃんと変化しているんだ」
と思えたのは嬉しかったです。
数字では分からない変化もあるんだな
今回のことで、
母乳育児って、1回の授乳量だけでは判断できないんだな
と改めて感じました。
もちろん、娘が1日に必要とする量を考えると、60mlだけでは足りません。
でも、
「前回60mlだったから、今回も何も変わっていない」
というわけではない。
おっぱいの状態には少しずつ変化があったんです。
こういう変化は、実際に見てもらわなければ自分ではなかなか分からないですよね。
嬉しい変化があった一方で、助産師さんからは、
「1日の母乳量としては、やっぱり足りていないと思う」
という説明もありました。
そのため、
「欲しがる分だけミルクを足してあげてください」
とのこと。
やっぱり、ミルクは必要なんだな……。
そう思いました。
「ミルクを足す=母乳育児の失敗」ではない
以前は、
「母乳が足りない」
と言われると、
「私のおっぱいがダメなのかな」
と落ち込んでいました。
でも、ここ最近いろいろ経験して、少しずつ考え方も変わってきました。
母乳が足りない部分をミルクで補う。
それでまあたんがしっかり飲めて、元気に成長できるなら、それでいい。
母乳をあげることと、ミルクをあげることは、必ずしもどちらか一方を選ばなければいけないものではないんですよね。
今の私は、
「母乳をできる範囲で続けながら、足りない分はミルクに助けてもらおう」
と思っています。
ミルクアップブレンドは、まだ飲み始めたばかり
そして、もう一つ。
前回の記事にも書いたのですが、私は最近「ミルクアップブレンド」を飲み始めました。
「少しでも母乳が増えたらいいな」
と思って始めたものです。
ただ、まだ飲み始めて2日目なので、今の段階で母乳量が増えたとは言えません。
今回も60mlだったので、
「まだまだこれからかな」
と思っています。
それでも、助産師さんから、
「おっぱいが活性化してきている」
と言ってもらえたので、
「じゃあ、もう少し続けてみよう!」
と思えました。
今回の助産院での話を聞いて、しばらくは
母乳+ミルク
で様子を見ていくことにしました。
母乳をあげて、
娘がまだ欲しそうならミルクを足す。
授乳後に満足して寝てしまったら、そのときの様子を見ながら無理に足さない。
そして、娘の体重や成長もしっかり見ていく。
今はそんな感じで考えています。
「少しずつでいい」と思えるようになった
最初に母乳が足りないと言われたときは、
「どうしよう」
「もっと飲ませなきゃ」
「私のせいなのかな」
と、かなり焦っていました。
でも、今回、
「母乳量はまだ60mlだけど、おっぱいは活性化してきている」
と言われたことで、
「じゃあ、少しずつ頑張ってみよう」
と思えるようになりました。
すぐに結果が出なくてもいい。
母乳だけにしなくてもいい。
ミルクに助けてもらいながら、できることを続けてみる。
それくらいの気持ちでいいのかなと思っています。
助産師さんによって言うことが違って戸惑ったけれど……
ここまでの記事を読んでくださっている方なら分かると思いますが、私はこれまでに複数の助産師さんにおっぱいを見てもらっています。
そして、それぞれ言われることが少しずつ違いました。
「ミルクを足したほうがいい」
と言われたこともあれば、
「母乳は出ていそうだから、欲しがらなければ足さなくてもいい」
と言われたこともあります。
そして今回は、また
「母乳量は足りないから、欲しがる分だけミルクを足して」
と言われました。
正直、
「結局どうしたらいいの!?」
と思うこともあります笑
でも、今は「誰が正しい・誰が間違っている」ということではないのかなと思っています。
その時々の胸の状態や赤ちゃんの様子、体重の増え方などによって、判断が変わることもあるからです。
だから私は、専門家に相談しながら、その時の娘に合った方法を探していこうと思っています。
母乳を増やしたい。
でも、母乳だけにこだわりすぎたくもない。
まあたんにはしっかり栄養をとって健康に大きくなってほしい。
そんな私の今の気持ちは、
「母乳を続けられるところまで続けて、足りない分はミルクにお願いする」
です。
今回の結果だけを見ると、
「両胸で60ml。前回と変わらない」
です。
でも、
「おっぱいは前より活性化している」
と言ってもらえた。
私にとっては、それだけでも十分嬉しい結果でした。
母乳って、すぐに増えるものではないのかもしれない。
だから焦らずに、少しずつ。
ミルクアップブレンドもまだ始めたばかりなので、これからしばらく続けてみます。
そして、また母乳量を測る機会があったら、その結果もブログに残していきたいと思います。
これから母乳量は増えるのかな?
今回の授乳量は60ml。
通常3ヶ月の赤ちゃんは1回の授乳で160ml〜200ml飲むそうです。
それに比べると、まだまだ「母乳だけで十分」とは言えません。
でも、おっぱいは活性化してきている。
この先、ミルクアップブレンドを続けたらどうなるのか。
授乳を続けていたら母乳量は増えていくのか。
それとも、このくらいの量で落ち着くのか。
まだ分かりません。
だからこそ、
これからの変化をそのまま記録していこうと思います。
母乳が増えても、増えなくても。
完母になっても、混合のままでも。
その時のまあたんと私にとって、無理のない授乳方法を見つけていけたらいいなと思っています。
同じように母乳量に悩んでいるママや、ミルクを足すべきか迷っているママにとって、この記録が少しでも参考になれば嬉しいです。
※この記事は、私自身の授乳と助産院でのケアについての体験談です。母乳量やミルクの必要量は、赤ちゃんの月齢・体重・成長などによって異なります。ミルクの量や授乳方法については、赤ちゃんの状態を見ながら助産師・医師などの専門家に相談してください。


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