赤ちゃんと離ればなれになって数時間後、小児科の先生からお話があるとNICUに行くことに。
NICUまでは車椅子に乗せてもらい、看護師さんが連れて行ってくれた。
NICUとは新生児集中治療室のことで、私が入院した病院では、入室は病院のスタッフと父母のみに限られていました。入室する際には手洗い消毒はもちろん、荷物はロッカーに預け、割烹着のような服も着ないと入れないという厳重さ。
案内された先に我が子がすやすや寝ていました。
数時間ぶりの再会。ちっちゃくて、しわしわでお猿さんみたいなのに不思議と愛おしい。不思議な感覚。親になるまでわからなかった感覚でした。
小児科の先生からのお話は、低体重だからしばらくはNICUに入院して体重を増やします。
顔の赤みは血管腫の診断で、血管腫にもいろいろな種類があるから皮膚科の先生に詳しく診てもらわないとわからないが、皮膚科の先生が外来でしか病院に来ないので、それまで結果を待ちましょう。
赤い部分が目の部分と側頭部にかかっているのが気になっていて、血管腫がかかっていることでその部分に影響がある場合があるので目は点眼しながら後日眼科の先生にも診てもらいましょう。頭部も気になるので、MRIさせてもらいます。とのことだった。
正直、赤いのは産まれたてだから赤かっただけですぐ正常に戻りますよ〜と言われるものだと思っていた。
そんなに色々検査しないといけないことだったの・・・?
MRI?
こんなに小さい赤ちゃんなのにそんな検査するの?
先生の話が衝撃すぎて、思考停止してしまったのでした。

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